憧れのベビースキンをめざしてコミュの混合肌でお悩みの方へ

○今、あなたのお肌の現状は？

Tゾーンは油っぽいのに、Uゾーンは乾燥している。同じお肌(皮膚)なのに・・。何故？こうゆう現象がお肌に起こるのでしょうか？ 原因は？ 『 ホルモンバランス 』 の乱れと、紫外線による 『 皮膚組織の変質 』 そして 『 間違った化粧法 』 や 『 過剰なお手入れの仕方 』 も原因のようです。

○何故？ お肌に 『 乾燥 』 と 『 脂性 』 が出来てしまうのでしょうか？

Tゾーン、Uゾーンはもともと 『 皮脂の分泌 』 が活発な部分です。成長期を過ぎてもこの部分から 『 皮脂の分泌 』 が多いのは 『 ホルモンバランス 』 が乱れたり、ストレスによるものです。比較的、お肌(皮膚)の薄い 『 目の周り 』 や 『 頬の部分 』 は、逆に乾燥しやすく、 『 紫外線 』 により 『 皮膚組織 』 が傷つけられ、お肌の薄い部分は 『 新陳代謝 』 が低下して、角質の剥がれるスピードが遅くなり、乾燥します。そして 『 間違った化粧法 』 により更に 『 悪化 』 させてしまいます。Tゾーン、Uゾーンの 『 過剰な皮脂 』 もしくは 『 ニキビ 』 等をなくしたい為に、お肌に 『 強い刺激 』 の 『 洗顔 』 をしてしまいます。お肌の 『 弱い部分 』 にまで、『 刺激 』 を与え過ぎてしまい、お肌を 『 痛め 』 『 傷 』つけてしまうことです。更に 『 毎日 』 使っている 化粧品に、『 新陳代謝 』 が悪くなって、お肌を 『 乾燥 』 させてしまう 『 石油化学合成剤 』 の 『 合成界面活性剤 』 が配合されている事が 『 問題 』 なのです。

○何故？ 『 合成界面活性剤 』 が入っている 『 化粧品 』 を 『 毎日 』 使うといけないのか？

どんな 『 化粧品 』 にも入っている 『 石油化学合成剤 』 の 『 合成界面活性剤 』 が問題です。市販されている商品は 『 利便性 』 を考え 『 液体 』 もしくは 『 水分 』 が入っている物が販売されています。本来、 『 水(水分) 』 と 『 石油(油)』 は 『 絶対 』 に混ざらないものです。しかし、ここに 『 合成界面活性剤 』 を加えると、なめらかに 『 乳化 』 して 『 混ざる 』 のです。 『 合成界面活性剤 』 の成分を持つ製品(化粧品、シャンプー、リンス、トリートメント、ハンドソープ、石鹸、日用生活用品など)をお肌(皮膚)に触れてしまうと、 『 皮脂 』 のバリアーを剥がし 『 毛穴 』 などから深部にまで浸透して、 『 石油化学合成剤 』 の 『 合成界面活性剤 』が 『 お肌(皮膚) 』 の中、または 『 体の中 』 に入ってしまう事が、お肌(皮膚)や体にとっても 『 大問題 』 なのです！！

○お肌(皮膚)の何処から、入ってしまうのか？

『 合成界面活性剤 』(化学合成剤) が浸透していく場所は、『 合成界面活性剤 』 により 『 皮脂 』 が溶かし、流されてしまったお肌(皮膚) 、そして 『 毛穴 』 からと言われています。 『 毛穴 』 には、お肌(皮膚)の 『 乾燥 』 を防いだり、お肌(皮膚)に 『 柔らかさ 』 や 『 弾力性 』 を与える為に、 『 皮脂 』(自分自身にとっての一番最適な天然のクリーム) が分泌される 『 皮脂腺 』 があります。この『 皮脂 』が分泌される 『 毛穴 』 を分泌した『 皮脂 』(油) と 『 合成界面活性剤 』(油)が混ざり 『 毛穴 』 を塞いでしまい、結果、健康なお肌(皮膚) を持続するのに 『 一番重要 』 な 『 毛穴 』 を塞いでしまい 『 皮膚呼吸 』 が出来ずに 『 お肌(皮膚) 』 どんどん『 乾燥 』させてしまい、症状が 『 悪化 』 します。

○一度 『 毛穴 』 から入ってしまった『 合成界面活性剤 』は？

全てを取り去る事は、 『 不可能 』 です。日用生活用品全てに『 石油化学合成剤 』 の 『 合成界面活性剤 』 が使われています。日用生活用品全てを 『 一切 』 使わないわけにはいきません。使用方法を間違わなければ、今すぐ生死に関わる事はありませんが、体には 『 有毒 』 です。 『 お肌(皮膚) 』 ・ 『 体 』 に入れない方が良いと思います。

○取り出す方法は？

体から少しづつ 『 排出 』便、尿) するか、全身(頭の先から足のつま先まで) の毛穴から『 石油化学合成剤 』 の 『 合成界面活性剤 』 を引っ張り出し、体への 『 浸透 』 を防ぐしかありません。唯一、毛穴から出すには、『 浸透圧 』(液体浸透膜を通して、溶媒を吸って薄くなる圧力) を持つ成分 『 塩 』 しかありません。

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