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手術、注射・点滴(配合配分)、薬局(薬剤調合)・・

コメント(5)

医師の「ヒヤリ・ハット」事例、平成17年に18万件 1760件「命に影響」

 医療事故の再発防止のため協力している全国の約1300病院で平成17年中、事故につながりかねない「ヒヤリ・ハット」事例が約18万件報告されたことが、日本医療機能評価機構のまとめで分かった。
 ヒヤリ・ハット事例は18万2898件で、「間違いが実施されたが患者に影響が無かった」が70%だった。その他は実施前に発見されたが、1%にあたる1760件は「患者の生命に影響しうる」ケースだった。
 発生の場面は「処方・与薬」が26%でもっとも多く、「ドレーン・チューブ類の使用・管理」16%、「療養上の世話」10%などの順。
 また、16年10月から17年12月までに同機構に報告された医療事故から、事故に関連した薬剤を調べたところ、抗がん剤が87例中16例を占めていた。患者一人一人の症状に応じて薬の量を計算しなければならないうえ、量を誤れば健全な細胞まで壊してしまう強い薬であるためとみられる。
AED(自動体外式除細動機)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=178850
よく使う東消コード


001出場不能 002交通事故 003車両故障/走行不能 006活動中一般人負傷 007官公庁災害 008 同一後火災
151指揮隊出場,救助指定中隊出場
152出向隊 緊配 移動体出場
157出場遅れ現着遅れ
251現場現着 252逃げ遅れ、要救助者
254現場待機 258現場引き揚げ
551電話 552無線波切替,変換器切替
554警察 555通報人 556サイレン吹鳴配慮 558危険排除/小動物の救助など

651一人暮らし 652寝たきり 653身障者 655泥酔者
752収容断り 754著名人 756医師不在
851自損 852社会死 853婦人科系 854成人病 855感染病 856痴呆症 857精神病 858暴力団関係
950緊伝(緊急伝達) 951放火(疑い) 953連続放火 954死者 955負傷者

通話コードは地方によって違うが、以下の2語は、医学用語の略語なので、全国共通と思われる。
CPA:心肺停止(CardioPulmonary Arrest)  CPR:心肺蘇生(CardioPulmonary Resuscitation)

※社会死=医師の診断がなくても一般人が死亡と判断できる状態。
  鉄道人身事故では特に、頸部または、体幹の離断。
各地方、コードを報告されたし。
日本は人口当たりに対してどれだけ医師数がいるか世界で27番目。自治体や僻地(へきち)の医療はほぼ崩壊。
壊滅状態。OnCallでは重複・過労残業は当たり前。
医者数が少ない上作業の数はかわらないその上人が減るのだから一人あたりの負担比率も倍以上になってあたりまえ。
非常勤医師はWワークの上でくるのがほとんど。

医師数により病床数は減り、2次救急廃止、診療科目廃止
(特に小児科)悪循環、これでは医療サービス受ける側も
おちおち受けにくくなる。。

過労死・医療ミスが増えるのは当たり前。
医師の偏在化(都市部に出てくる・条件がいいとこに異動)

32時間連続勤務・・・
あげくにミスしたら医療裁判で訴えられる。

ようやく国も重い腰をあげつつあるがあまり期待する気もない。

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