ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

箱根がすき!コミュの箱根湯本温泉

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
箱根の湯元は箱根の玄関口で、奈良時代の天平年間の発見で、
鎌倉古道(箱根神社への参堂)上にあり、東海道が定められてからも最も賑わう湯治場として、現在に至ります。

単純温泉
アルカリ性単純温泉
ナトリウム−塩化物泉
ナトリウム−塩化物・硫酸塩泉
ナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩泉
ナトリウム・カルシウム−塩化物泉
源泉総数:74
泉温:23〜77℃
湧出量:4,679?/min

ほかの地区よりは、温度が低くてアルカリ濃度が高いのが特徴です。

あなたの行った温泉は、どんなお湯ですか?

箱根湯元観光協会
http://www.hakoneyumoto.com/main.html

コメント(7)

湯元でも、湯坂山直下の岩盤から、塩化ナトリウム濃度がほかよりも高いお湯が沸いているそうです。
天山の少し特徴あるほうの「ナトリウム塩化物泉」もこれに含まれますね。
都内の「黒湯」ほど、舌で感じる程のしょっぱさではないけれど、なんとなく「ん?」な程度のものです。
天山隣の「桜庵」も、ナトリウム塩化物泉です。だから、湯坂道沿い出口近辺すべてが「ナトリウム塩化物泉」かと思えば、「早雲足洗の湯 和泉」は、違うんですよね。
湯元でも、約50お宿、12の日帰り施設があるので、楽しみです。
「天山」の蛍は、今年は遅れていて、5日ごろからとの事。楽しみです♪
元同僚が、フラフラ〜っと友達と箱根に行きそのまま泊まってきた話を聞いてビックリです。
日帰りのつもりで行ったけど、安いから泊まってきた。
二人で¥11,220だった(←ええ〜っっ!(゚Д゚;))。
御飯も夜朝ちゃんと、ついてた。って‥‥。
おそらくピンキリある箱根で、最安値と思われます。

「かっぱ天国」
単純温泉
ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(源泉かけ流し) 
湯温:54.3℃
pH8.64
神奈川県足柄下郡箱根町湯本777
0460-5-6121
http://www.kappa1059.co.jp/

日帰り施設と思いきや、宿泊もあったんですね〜!
建物はかなりかなりかなり!!くたびれてます。
セブンが近くにあるので(箱根に来てまでセブンかよっ!)酒買うのに便利、だって‥‥。
男同士いろいろ気にしない旅なら、オッケーかも‥‥。
「とにかくお湯がいい!!」湯本で一番らしい…(噂)。

日帰りはやってますが、平日のみ。しかも、要予約で混雑時は×。
回数券などもありますが…。本当にそっけないカンジのモノ。
お宿の対応も結構、そっけないです。めげずにチャレンジ!

「金湯苑」
内風呂:カルシウム-塩化物泉(旧含石膏弱食塩泉 緩和 高温泉)かけ流し
泉温:56.6℃ PH:8.12 ボーリング:86?/min
露天:アルカリ性単純温泉(アルカリ性 低張 高温泉)かけ流し
泉温:47.5℃ PH:9.31 
神奈川県足柄下郡箱根町湯本520-1
0460-5-5526
http://kintoen.com/index2.html

大きな旅館はかけ流しを売りにしていても、それなりに加水もあるとのコト。
加水は無しと書いてはあっても、実際のところは、、、、。
やはり、小規模旅館のほうが需要と供給のバランスが良い。
湯本生活共同組合の公衆浴場。

Pないので、早雲寺の駐車場に停めました。
そもそも観光客向けでない施設。
51℃の源泉が、そのまま注がれてます。熱いです。
4〜5人分の浴槽を独り占めできる、人のいない時間が狙い目です。

「弥坂湯」
アルカリ性単純温泉(Na・Ca−塩化物・硫酸塩泉)
泉温:51.5℃ ph:8.5
動力揚湯:14?/min  
神奈川県足柄下郡箱根町湯本577
0460-5-5233
AM9:00-PM8:30 ¥500
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.6.17.4N35.13.30.6&ZM=9
そうそう、かけ流し温泉の見極め方。

?収容人数と、浴槽数と、源泉湧出の湯量。
?自家源泉か?権利を買っているか?

?湯量が少ないハズなのに、こんなに出しちゃっていいの?っていうことよくあります。
お湯自慢の宿は、湧出量を堂々と自慢しています。
逆に、こじんまりやっているいい湯は宣伝しないこともあります。
?は、お宿も企業秘密で教えてくれない場合があります。
引き湯でも、あたかも自家源泉のようにHPで表記しているコトもあります。
(ex:芦之湯の○のくにやさんは、自家源泉で売ってますが、浴槽数が多く、良質の源泉を加温循環にしているので、浴槽によって硫黄が飛んで湯が古くなったりしている事もあります)

「ここだけの話」って、地元の観光にこっそり聞きましょう。
温泉のある美術館です、2005年11月にオープン。
独特な作風で国際的にも評価の高い現代洋画家、平賀敬氏の自宅でもありました。
奥様が館長をされていて、30点ほどの作品を解説してくださいます。
重厚な建物は重要文化財で「萬翠楼福住」の別荘として明治時代後期に建造されたもの。
犬養毅や近衛文麿らが逗留したそうです。
敷地内の源泉は建物裏に。
湯本でも泉質のよさでは、金湯苑をしのぐと言われています。
薄桃色の大理石の浴槽は不思議な雰囲気です。
温泉は一回40分、1〜3名まで。要予約です!

「平賀敬美術館」
アルカリ性単純泉

神奈川県足柄下郡箱根町湯本613
0460-5-8327
11:00〜17:00(16:30最終入場)水・木曜休館
入館料:高校生以上/500円 小・中学生/200円 幼児/無料
入浴料:1,000円(美術館入館料と共で1,500円)※要予約
http://www.hiraga-key-museum.com/index02.html

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

箱根がすき! 更新情報

箱根がすき!のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング