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民族楽器コミュの★民族楽器・民族音楽と映画★

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民族楽器にまつわる話を扱った映画の紹介トピです
他にもありましたら ぜひ紹介してくださいね♪

●The Overture (2004, タイ)
http://www.kino.com/theoverture/

タイの民族楽器"Ranad ek"(木琴のような楽器)の奏者:Sorn Silapabanleng (Pairoh)が新しい奏法を見出していくお話

伝統的奏法ではないと当初は批判を浴びつつも その実力ゆえに徐々に世間に認められていきます
その後 なんと日本軍がタイを攻撃しはじめ 音楽をはじめとする伝統文化を全部禁止する時代(1940年代)がやってきて音楽家は迫害を受けることになり その結末は...?

この楽器の演奏が 半端でないスピードで しかもド正確 大迫力です♬

先月タイ国際航空の中で見たので 日本で上映されたのかこれからされるのかどうか定かではありません

どなたかこの"Ranad ek"という楽器を演奏されている方いらっしゃいます?

生演奏聴いてみたいと思いました♫

AA@勘理人(?!)

コメント(32)

さわんっていう私がたまに行く、
民族衣装屋でこの楽器輸入代行してるようです。
http://www.sawan.org/
さすがに私もやってる人は見た事ない。
>りんさん

情報どーもです
服やさん?

>やっさ ≒やっさ(旧) さん

おーっ!!ありがとうございます
でも関西かぁ...東京でもやって欲しいですね
Link先に紹介されていたこのコンウォンヤイとコンウォンレックも映画に出てくるんですが
面白そうな楽器でしたよ

AA@勘理人(?!)
The Overtureですが 日本でも冬に『風の前奏曲』というタイトルで上映されるようです♪

● Review等
http://www.eigafan.com/new_info/Review/kaze/main.html
http://www.paoon.com/film/ftawuobmbj.html
http://movie.nifty.com/cs/catalog/movie_677/catalog_B00570_1.htm

● 予告編画像
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD7786/trailer.html

● 映画館情報
銀座テアトルシネマ:
http://www.cinemabox.com/schedule/ginza/soon.shtml
昨日から『風の前奏曲』の上映が始まりました〜♪
☆キューバ音楽関連映画のお知らせです☆

7月1日(土)より『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』のヴィム・ヴェンダース製作総指揮による『ミュージック・クバーナ』が上映されます

● Music Cubana (2004, ドイツ)
http://www.music-cubana.com/

●映画館情報
渋谷シネクイント
7.1(土)〜 21:30〜23:10(終) 3週間限定レイトロードショー
http://www.cinequinto.com/
初日7/1にはテルマリーのスペシャルライブもあるそうです♪
http://www.cinequinto.com/web/news/main.php

●Information
http://www.flix.co.jp/movie/T0004505
☆ブラジル音楽関連映画のお知らせです☆

本日9月15日(金)より24日(日)まで東京国際フォーラムで催されるブラジル映画祭2006の中の1作品です

●VOZES DO BRAZIL DOC(O)MENTADO
http://www.cinemabrasil.info/index.php?option=com_gigcal&task=details&gigcal_movies_id=68

●Arnaldo Antunes, André Abujamra, Chico César, Daúde, Itamar Assumpção, Luiz Melodia, Moska, Ná Ozzetti, Rita Ribeiro e Zélia Duncanなどブラジルのミュージシャンが音楽観について語るドキュメンタリー

MPB、Rockが全盛だった80年代までには全く認められず 90年代になってようやく何でもありの自由な発想が受け入れられるように変化してきたブラジル音楽
中でも北部から南部の都会にやってきたCaetano Velosoがもたらした影響は大きく
また 人種等の偏見などを逆手に より良いものを創造しようという姿勢とそれが受け入れられる環境がうらやましい

「嫌いなものと好きなものを組み合わせて それで楽しいものができれば人生最高だろ?」

というコメントが印象的でした
☆Latin Beat Film Fest '06から2作品のご紹介☆

9月16日(土)より22日(金)まで渋谷Amuse CQNで開催中!

●Camarón
http://www.hispanicbeatfilmfestival.com/jp06/camaron.php
Flamenco歌手:Camarónの成功に至るまでの闘いに満ちた人生

Paco de Lucia, Tomatito, Paco Cereroらとの出会い、演奏が絡んでいて見応えがあります

途中インド音楽のSitarの演奏が流れ CamarónがTomatitoに「Pacoが今度の作品でSitarを使おうって」と言ってたシーンがあったのですがPaco de LuciaがSitar弾いてるAlbumって実際にあるんでしょうか?もしあるのであれば聴きたいのでご存知の方教えてください!

●Vinicius de Moraes
http://www.hispanicbeatfilmfestival.com/jp06/vinicus.php
こちらは言わずと知れたブラジルが誇る天才詩人の波乱に満ちた生涯

なぜこの作品はブラジル映画祭でやらないのかが不思議ですが それはさておき Chico BuarqueやCaetano VelosoやViniciusの家族らがViniciusについて思い出話をするのですが いかに並外れた暮らしぶり(外交官兼詩人、結婚9回!)だったかがよく分かり さらに映画の最後にオチまでついていて面白すぎです

"イパネマの娘"は天才Tomと奇才Joaoと女好きの変人Viniciusがいてこそできたのだということがよく分かりました(笑)
☆キューバ映画祭2006のお知らせ☆

ラテンアメリカ映画情報配信より転送
民族音楽・民族楽器と直接関係のある映画はなさそうですが
興味深いので掲載させて頂きます

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「キューバ映画祭2006」開催!

12/9(土)ー15(金)まで
渋谷ユーロスペースにて。
「永遠のハバナ」は最後の東京上映です。

公式HPがやっとアップしました!
http://www.action-inc.co.jp/cuba
☆アフリカ映画祭:シネマアフリカ2007のお知らせ☆

4月7日より2週間 『ルワンダの記憶』と題し ルワンダ映画特集の映画祭を
渋谷Uplinkにて催します
民族楽器がテーマではございませんが ルワンダに接するまたとない機会ですので 
ぜひ足をお運びくださいませ♪

☞ 『シネマ アフリカ』Official Website:
 http://www.cinemaafrica.com/
☞ 『シネマ アフリカ』コミュ:
 http://mixi.jp/view_community.pl?id=1486003

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      ★☆★ シネマ アフリカ 2007 ★☆★

          − ルワンダの記憶 −

❁ฺ 日時:   2007年4月7日(土)〜4月20日(金)
❁ฺ 場所:   渋谷アップリンクX
❁ฺ 上映作品:

            ❀ฺ 長編映画  ❀ฺ
 
☞ 『四月の残像』"Sometimes in April"
 (仏/米/ルワンダ ラウル・ペック監督 2005)
☞ 『ルワンダ虐殺の100日』"100 days"
 (ルワンダ ニック・ヒュージス監督 2001)

           ✿ฺ ドキュメンタリー ✿ฺ
 
☞ 『記憶の守人たち』"Keepers of Memory"
 (ルワンダ エリック・カベラ監督 2004)
☞ 『わたしの目を通して』"Through My Eyes"
 (ルワンダ カビラ・マツ監督 2004)
☞ 他新作も到着予定☆


             ❃ฺ 短編映画 ❃ฺ 

        − 若手監督の見たルワンダ −
 
☞ 『卒業 ふたたび−僕らは未来に向かって歩き出す−』
 (ルワンダ アユーブ・カサッサ・マゴ監督 2006)
☞ 『サミィ、キガリへ行く』
 (ルワンダ オマー・M・シボママ/ギルバート・ンダハヨ監督 2006)
☞ 『ルワンダに捧ぐ聖歌』
 (ルワンダ ティエリー・ダシュミリマナ監督 2006)

❁ฺ 主催: 
 シネマ アフリカ2007実行委員会
❁ฺ 後援:
 ルワンダ共和国駐日大使館
 ケア・インターナショナル・ジャパン
 アムネスティ・インターナショナル
❁ฺ 協力: 
 多摩美術大学美術館
 (株)道祖神
 アフリカ平和再建委員会
 早稲田大学平山郁夫ボランティア記念センター
 アフリカ日本協議会 


※ご注意:
上映作品・イベント内容等に変更が生じる可能性がございますが 何卒ご了承願います
★シネマアフリカ2007いよいよ7日開催!!★

「シネマアフリカ2007 ルワンダの記憶」
 2007年 4月7日(土)〜20日(金)
 アップリンクX(東京・渋谷)

いま明かされる虐殺の実像。
『ホテル・ルワンダ』では語られなかった
真実がそこにある……

◎ルワンダの視点でルワンダを描く映画

中部アフリカの小国、ルワンダで1994年に起きた、
100日で約80万人が犠牲になったと言われる大虐殺──。
この大虐殺を描いた映画として、すでに日本でも
『ホテル・ルワンダ』『ルワンダの涙』が上映され、
話題になりました。
どちらの映画も日本であまり語られることのなかった
ルワンダ虐殺に対する関心を呼び起こし、問題を提起した点では、
大きな役割を果たしたというるでしょう。
しかし、残念なのは、どちらも欧米の視点で描かれた
「ルワンダ映画」だったことでした。

今回の映画祭では、
「ルワンダが語るルワンダ、アフリカが語るアフリカ」を
テーマに8作品を選びました。

2001年に虐殺を初めて長編映画化した
ニック・ヒュージス監督の『ルワンダ虐殺の100日』。
同映画のプロデューサーだったエリック・カベラが
2004年に監督したドキュメンタリー『記憶の守人たち』、
そして『わたしの目を通して』。
2005年のラウル・ペック監督による『四月の残像』。
女性監督ジャクリーン・カリムンダによる
ドキュメンタリー『ホームランド』。
さらには、復興の進むルワンダで生まれた
「ルワンダ・シネマ・センター」が製作した
若手監督たちによる短編3本。
計8本中、7本が日本劇場初公開です。

◎虐殺の背景から和解へ向けての努力まで

それぞれの映画によって浮き彫りになるのは、
まず「虐殺の経緯」です。
1994年4月6日から始まる100日間に何が起きたのか。
次になぜ虐殺は起きたのか、なぜ防げなかったのか、
に当たる「虐殺の背景」。
そして、悲劇を乗り越えてルワンダの人々は今、
どのように歩もうとしているのか、
つまり、「虐殺のその後」です。

もちろん、事件を見つめる視点にはさまざまなものがあります。
これら8本の映画ですら、その全体像には迫れないのかもしれません。
しかし、これら複数の視点により、虐殺の真相をより深く理解することが
できるのではないかと考えています。

現在、ルワンダでは国民和解への努力が続けられています。
その一方では、虐殺の「記憶」にどう向き合い、
どう伝えていくのかという問題に直面しています。
それをテーマにした映画が多いのは、
まさに今回の「ルワンダの視点でルワンダを描く映画」の
特徴とも言えます。
ルワンダの人々が、虐殺をテーマに
実際に虐殺の起きた現場で映画を撮り、
そして国内外で上映するという活動自体が、
その和解へのプロセスの一部をも担っています。

◎エリック・カベラ監督も来日

映画祭会期中前半には、
ルワンダ人監督エリック・カベラ氏が来日、会場を訪れます。
上映に合わせて随時、トークショーを開く予定です。
また映画祭初日の4月7日、ルワンダにおける「虐殺祈念
日」には、
駐日ルワンダ共和国大使も訪れ、ミニスピーチも行います。
また、アフリカ研究者によるトーク、音楽演奏など、
イベントも盛りだくさんです。

◎詳細はホームページでご確認ください

ドキュメンタリー作品『ホームランド』の緊急上映のため、
現在配布中のチラシから上映スケジュールに変更が出ています。
お越しになる際には、是非、映画祭ホームページで
最新の情報をチェックください。
また、作品内容、イベント情報もこちらから。
試写会アンケートから拾った反響などもアップしています。
http://www.cinemaafrica.com

「シネマアフリカ」はアフリカ映画に関心を持つ
有志による非営利の団体です。
今回の上映と同様、今後も映画祭形式の催しを
企画していきたいと考えています。
なお、当団体は特定の国家や政治集団の立場を
代表するものではありません。

会期◎2007年 4月7日(土)〜20日(金)
会場◎アップリンク
東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル2階 Tel.
03-6821-6821 
http://www.uplink.co.jp
入場料◎当日券1500円(毎回入れ替え)、5回通し券
5000円
  小学生以下および障害をお持ちの方は無料  
主催◎シネマアフリカ2007実行委員会
info@cinemaafrica.com
http://www.cinemaafrica.com
上記シネマ・アフリカ2007−ルワンダの記憶− のアンコール上映が決定しましたのでお知らせします

■ 会場:アップリンクX
東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル2階 Tel.03-6821-6821 
http://www.uplink.co.jp/top.php
■ 会期:2007.5.26(土)〜6.1(金)
■ 入場料 1上映回 1500円 全回券4000円
■ 上映作品:4作品 長編映画『ルワンダ虐殺の100日』
ドキュメンタリー『記憶の守人たち』 『わたしの目を通して』 『ホームランド』
☆ブラジル映画祭2007☆

http://www.cinemabrasil.info/jpn/default.html

9月5日〜9日@東京国際フォーラム

●モノブロッコ - Aquarela Brasileira
(ミュージッククリップ, 2005年)
監督: ガブリエラ・ガスタル、ガブリエラ・フィゲイレード、ドーラ・ジョビン
5分35秒

モノブロッコは、2000年に誕生した打楽器演奏グループ。彼らはペドロ・ルイス・ア・パレージ(Plap)のパーカッション教室から誕生し、ストリートを練り歩く伝統的なカーニバルを復活させた。またジャンルにこだわらず様々なブラジル音楽の要素を取り込んだパフォーマンスは、リオデジャネイロのストリートカーニバルを代表する存在となった。「Aquarela Brasileira」は2006年発表のアルバム「Monobloco ao vivo」の収録ナンバー。

●ビリンブラウン / ミルトン・ナシメント
Fé Cega, Faca Amolada
(ミュージッククリップ, 2006年)
監督: アルマンド・メンデス
4分17秒

ビリンブラウンのメンバーが「Fé Cega Faca Amolada」で共演するのはMPB(ブラジリアン・ポピュラー・ミュージック)の巨匠、ミルトン・ナシメント。結成から10年、ブラックミュージックを追求し続けるビリンブラウンは、社会文化使命を担うプロジェクトから誕生したバンドグループ。

●アルナルド・アントゥーネス/マリーザ・モンチ - Cultura
(ミュージッククリップ, 2006年)
監督: レオナルド・ネット
2分46秒

アルナルド・アントゥーネスは、人気ロックグループ、チタンスの元メンバーとして知られるほか、詩人やミュージシャンとしても幅広く活動。10年間にわたって成功を重ねたチタンスを1992年に脱退、その後ソロ活動を開始した。この「Cultura」では、MPBのシンボル的存在の歌姫、マリーザ・モンチが特別出演。

●パト・フー - Amendoim
(ミュージッククリップ, 2006年)
監督: ジョン・ウリョア
3分29秒

パト・フーは15年以上のキャリアを持ち、2001年にはTime誌によってU2やレディオヘッドと並び、世界ベストバンド賞にも選ばれた実力派。アルバム「Toda Cura Para Todo Mal」に収録された「Amendoim」を本映画祭にて上映。

●アナ・カロリーナ - Ela é Bamba 
(ミュージッククリップ, 2004年)
監督:エンリケ・ディーアス 
2分54秒

シンガーソングライターで数々の楽器を操るアナ・カロリーナは、祖母はラジオ歌手で、パーカッション、ピアノ、チェロ、ヴァイオリン奏者を輩出した音楽一家に生まれた。1999年のデビューアルバムはグラミー賞にノミネートされ、この「Ela é Bamba」でもパワフルなハスキーボイスを存分に披露している。(上記Websiteより引用)

♦♫⁺♦・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫⁺♦・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫⁺♦

☆第2回ブラジル・フェスティバル☆

http://www.festivalbrasil.jp/

9月8日, 9日@代々木公園

予定イベント
●ブラジルからの来日アーティストによるライブパフォーマンス
◆バイーア出身の人気バンド ”アザ・ジ・アーギア”
◆サンバチームの老舗;ベージャ・フロールのボーカリスト;ネギーニョ

●日本在住のブラジル人アーティスト・ブラジル音楽バンドのステージ
●カポエイラ(ブラジル格闘技)
●バテリア(100人以上のブラジル打楽器グループ)の公演

イベント概要
日時:9月8日(土)、午前9時から午後8時まで、9日(日)、午前10時から午後6時まで
場所:東京都渋谷区代々木公園イベント広場

問い合わせ先
ブラジル・フェスティバル事務局
Tel: (03) 3597-5310
Fax: (03) 3597-5311
E-Mail: ccbj@ccbj.jp
☆This Is Bossa Nova☆

http://www.wisepolicy.com/thisisbossanova/

●Q−AXシネマ :
東京都渋谷区円山町1−5 Q−AXビルB1F・2F
03(3464)6277
上映中〜8/31 10:15/13:00/15:45/18:30〜終20:50 
※9/1(土)以降の上映時間は直接劇場へお問い合わせ下さい。

●テアトル梅田
大阪府大阪市北区茶屋町16−7 梅田ロフトB1F
06(6359)1080
上映中〜8/24/20:45〜[終]23:00 8/25〜8/31/21:00〜[終]23:15 9/1〜/9:50〜[終]12:07
☆Latin Beat Film Festival '07☆

http://www.hispanicbeatfilmfestival.com/

東京:9/14-9/20 大阪:9/22-9/24

●『 ローラ/フラメンコ界の伝説 』
監督:ミゲル・エルモソ/出演:ガラ・エボラ、アナ・フェルナンデス、ホセ・ルイス・ガルシア・ペレス/ドラマ/100分/スペイン/35MM/2007年

公式サイト : http://www.lolalapelicula.com/

ジプシー達の暮らす貧民街で、フラメンコに魅了された少女が、街角で一人激しく踊る・・・。時は1931年、舞台はスペインの片田舎Jerez、彼女の名前はローラ・フローレス、8歳。彼女は大舞台を夢見て踊り続けるが、現実は厳しかった。家族との貧乏暮らし、苦痛な地方のどさ周り、初めての恋愛と中絶。それでもローラの踊りにかける情熱が消えることは無かった。1995年に生涯を閉じた伝説的なフラメンコダンサー、ローラ・フローレスが成功と幸せを掴むまでを描く本作は、迫力ある歌と踊りの舞台シーンも見所の一つ。フラメンコファン必見の1本!

●『 バイオリン 』
監督:フランシスコ・バルガス・ケベド/出演:アンヘル・タビラ、ダゴベルト・ガマ、ヘラルド・タラセナ/ドラマ/98分/メキシコ/35MM/2006年カンヌ映画祭ある視点部門最優秀男優賞受賞

公式サイト : http://www.elviolinthemovie.com

1970年代、メキシコのとある先住民の村。プルタルコ老人と息子のヘラルド、孫のルシオは、田舎の音楽家であると同時に、反政府ゲリラとして2重生活を送っていた。ある日、町から戻った3人は、彼らの村が政府軍の急襲に遭ったことを知り、山へ逃れる。辛くも死を免れたものの、苦労して集めた武器や弾薬は政府軍に占拠された村に残された。決起の計画を進める息子や仲間達のため、プルタルコ老人は、彼の唯一の武器であるバイオリンを握り締め、一人敵陣へと乗り込んでいった。ガエル・ガルシア・ベルナル、ディエゴ・ルナが設立したCANANA FILMS初の配給作品。

etc.
はじめまして。
映画『ジプシー・キャラバン』コミュの管理人とうふです。

インド、ルーマニア、マケドニア、スペイン4つの国の5つのバンドが6週間を掛けて北米の諸都市を廻る"ジプシー・キャラバン・ ツアー"を追い、それぞれのミュージシャンのルーツを訪ねる感動のドキュメンタリー『ジプシー・キャラバン』がついに日本で公開します。


2007年12月渋谷シネ・アミューズ公開
http://www.uplink.co.jp/gypsycaravan/
http://jp.youtube.com/watch?v=FPyjSK9FdDI

コミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2731012

公式MySpace(フレンド募集中です!)
http://www.myspace.com/gypsycaravanjapan


CAST

タラフ・ドゥ・ハイドゥークス
ファンファーラ・チョクルリーア
エスマ
アントニオ・エル・ピパ・フラメンコ・アンサンブル
マハラジャ

--

管理人様
コミュニティのほうに関連リンクさせていただきました。
よろしくお願いいたします。
今年は5月に横浜で第4回アフリカ開発会議が開催されます
これに伴い シネマアフリカ2008(アフリカ映画祭)を横浜で開催することが決定致しました〜!!わーい(嬉しい顔)ワイングラス

開発会議と映画祭以外にもアフリカ人ミュージシャンによるコンサート(5/16,17)、アフリカン・フェスタ2008(5/17,18)、アフリカン・フェア2008(5/28-6/1)、アフリカ・シンポジウム(5/29)、アフリカ号運行(4月中旬〜5/31)、アフリカンフェスティバルよこはま2008(4/4-4/6)、その他イベントが多数水面下で計画されている模様・・・目



  ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)シネマアフリカ2008 in 横浜ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

           晴れ 開催決定! 晴れ

❁ฺ 日時:   2008年5月22日(木)〜5月25日(日)
❁ฺ 場所:   横浜情報文化センター 情文ホール
 http://www.idec.or.jp/shisetsu/s6-jouhou.php4?f=jouhou/1-gaiyou.htm
❁ฺ 上映作品映画

 長・短編、ドキュメンタリーなど、10本程度の上映を予定。
 アフリカの今を描いたドラマやコメディ、紛争や人権問題、
 さらには音楽ものから格闘技まで、
 多彩なテーマと表現の映像作品を集めました。

 詳細は後日、http://www.cinemaafrica.com/で発表。
 近日中にメールマガジンの登録も始めます。
 頻繁にチェックください!
 
❁ฺ 主催: 
 シネマ・アフリカ2008実行委員会

❁ฺ 後援:
 外務省(予定)
 横浜市(予定)

❁ฺ 協力: 
 ルワンダ共和国大使館
 エリトリア国大使館
 ウガンダ大使館
 ナイジェリア連邦共和国大使館
 セネガル共和国大使館
 多摩美術大学美術館
 

雷ご注意:
上映作品・イベント内容等に変更が生じる可能性がございますが 何卒ご了承願います

この件に関してのお問い合わせは、メールinfo@cinemaafrica.comまで。
今月に入り 横浜もいよいよアフリカ入りした模様です

今日明日はAfrican Festa 2008指でOK
http://www.africanfesta2008.com/

映画祭カチンコ(Cinema Africa 2008)もいよいよ22日からです晴れ
http://www.cinemaafrica.com/
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1486003
シネマ・アフリカ2008 in 横浜で上映予定の音楽・楽器関連映画のご紹介ですカチンコ

映画ドキュメンタリー

「砂漠の歌姫」 目2007モントリオール国際映画祭出品
(52min, Cheikh N'Diaye監督 2005年)

ヨーロッパでも数々の音楽賞を受賞したモーリタニアの歌姫マルーマ。マルーマは、美しい歌声で聴衆を魅了するだけでなく、女性の自由を求めて政治を舞台にも活躍するスーパー歌姫。伝統的な語り部の家庭に生まれるも、社会のタブーを歌い、伝統に挑戦してきた。ステージ映像を盛り込み、インタビューでは砂漠の歌姫のルーツに迫る。

映画短編映画

「ウガンダのエルビス・プレスリー」
(17分 ウガンダ キャロライン・カムヤ監督 2004年)

“ロッカミリー”として知られるミルトンは、ウガンダ唯一のエルビス・プレスリーのコピー・バンド。昼間は歯医者で働き、夜は首都カンパラのカラオケ・バーでエルビスになる。名門一家の期待を裏切って芸人として生きることを選んだ青年ミルトンを追う。
昨日から始まった難民映画祭の中にも民族音楽関連の映画があるようです

「ウォーダンス」
http://www.refugeefilm.org/film/2008/301.html

その他いろんな国の映画が盛りだくさんで27日まで開催されますカチンコ
しかも無料exclamation & question

http://www.refugeefilm.org/film/2008/
●Latin Beat Film Festival 2009 in Tokyo & Osaka
http://www.hispanicbeatfilmfestival.com/

9/17-23 @新宿バルト9
9/23-27 @梅田ブルク7

●Festival de Cine Cubano (キューバ映画祭) 2009
http://www.action-inc.co.jp/cuba2009/

9/26-10/9 @渋谷ユーロスペース

●Festival Cinema Brasil (ブラジル映画祭)2009
http://www.cinemabrasil.info/

10/3-9 @渋谷シアターTSUTAYA (シアター 1 B1)
10/10-16 @シネ・ヌーヴォ (大阪)


ラテンの秋ですねカチンコ
今年のシネマアフリカのお知らせをします!手(パー)

W杯が近づき、なんだかソワソワしてきた今日この頃です。サッカー
シネマアフリカもこの熱気に負けまいと、超HOTなアフリカ映画をひっさげて6月12日13日、19日20日の週末2回にかけて横浜で上映会を行います!カチンコ
お知らせを添付しましたのでどうぞご覧下さい。ぴかぴか(新しい)

6月12日(土)13日(日)アフリカン・フェスタにて
6月19日(土)20日(日)横浜ランドマークホールにて ※詳細添付資料にて

2日間×2回という小さな上映会ですが、今回の内容は我ながら中々面白いものに仕上がりました!

①『プンジ』先月のカンヌインディペンデント映画祭での最優秀短編!
「第3次世界大戦後の東アフリカ」という何ともレアな舞台で繰り広げられる生命の物語。
最優秀賞受賞も納得の完成度。しかし、これが低予算映画というからさらにオドロキ。

②『アフリカ・パラダイス』ワガドゥグが揺れた大爆笑 社会派コメディ
西暦2033年、世界を牛耳るのは「United States of AFRICA」。
いまや途上国と化したヨーロッパから楽園大陸アフリカへ白人移民が押し寄せる!

③『イズルーラミ』南アフリカ発の感動作!
母を亡くした幼い姉弟が、母の夢をかなえるべく村から大都会へ旅に。
ストリートチルドレン、怪しげなエイズ治療術、現実に翻弄されながらも成長する少女の姿。

詳しい作品情報はどうぞ添付をご覧下さい!

上映会本番まで映画情報など続々お知らせしていきます。
どうぞよろしくお願いします!

シネマアフリカ
info@cinemaafrica.com
http://www.cinemaafrica.com/
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1486003
●第3回したまちコメディ映画祭
9月16日(木)〜9月20日(月・祝)
http://www.shitacome.jp/2010/index.shtml

モンティパイソン40周年ぴかぴか(新しい)

●第7回ラテンビート映画祭2010
東京:9月16日(木)〜23日(木・祝) 新宿バルト9
http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=10435
http://www.hispanicbeatfilmfestival.com/

フラメンコ映画1本
キューバ音楽映画2本など
●ブラジル映画祭2010 6th festival CINEMA BRASIL
 http://2010.cinemabrasil.info/
 10/9-15 @ 東京
 10/16-22 @ 大阪
 10/23-29 @ 浜松
 11月 @ 京都

音楽関連映画では下記が気になりますねバッド(下向き矢印)

Palavra (En)cantada
魔法じかけの言葉
84 min. / 2008年 / ドキュメンタリー
監督:エレナ・ソルベルグ
脚本: ディアナ・ヴァスコンセロス/エレナ・ソルベルグ/マルシオ・デベリアン
出演: アドリアーナ・カルカニョット/アルナルド・アントゥーネス/シコ・ ブアルキ/レニーニ/マリア・ベターニア/トン・ゼー/ゼリア・ドゥンカン他
あらすじ
ブラジル音楽の歴史を詩と音楽という視点から紐解くドキュメンタリー。
ポルトガル詩人の作品からラップ歌手の言葉、カーニヴァルやファヴェーラで生まれた歌詞からボサノヴァの名曲まで、シコ・ブアルキ、アドリアーナ・カ ルカニョット、アルナルド・アントゥーネスといった著名アーティストたちがポルトガル語の優美な響きとメロディーにのせて奥深いブラジル音楽の世界へと誘う。

A Arvore da Musica
パウ・ブラジル 〜 音楽の樹
78 min. / 2009年 / ドキュメンタリー
監督?脚本: オタヴィオ・ジュリアーノ
出演: デイヴィッド・ギャレット/アントニオ・メネセス他
あらすじ
バイオリンなどの弦楽器の弓の材料に最適とされ、この木で作られた弓は今でも非常に高値で取引されている貴重な樹木、「パウ・ブラジル」。染料や家具の材料としても珍重され植民地時代の主要な輸出産物でもあり、ブラジルという国名の由来になった。その木が今、絶滅の危機に瀕している。
バイオリンの弓職人、世界で活躍するバイオリニスト、植物園の学芸員らの証言を交えて、音楽と森の関係という今までにない切り口で、自然保護の重要性を描く意欲作。
               CINEMA AFRICA 2010 

     映画アフリカ映画35本上映 アフリカから監督7名来日カチンコ
        ぴかぴか(新しい)35 Films and 7 Filmmakers from Africa ぴかぴか(新しい)

日本・南アフリカ交流100周年 / アフリカ諸国独立50周年記念 / (社)企業メセナ協議会認定事業
CINEMA AFRICA 2010 11月13日(金)〜25日(木)

2010年はアフリカ大陸初のサッカーワールドカップ開催、アフリカ大陸の多くの国が独立を果たしてから50年、そして日本・南アフリカ共和国交流 100周年。シネマアフリカはこのアフリカにとって節目となる2010年を記念し、東京・京橋の東京国立近代美術館フィルムセンターにてCINEMA AFRICA 2010を開催いたします。この映画祭は東京国立近代美術館フィルムセンターとの共催、南アフリカ共和国大使館特別協賛、外務省後援(予定)、(社)企業メセナ協議会の認定事業です。

今年のシネマアフリカはロンドンアフリカ映画祭、ルワンダ映画祭と連携、アフリカ映画の制作者のより広いネットワークを構築、質の高いアフリカ映画を多数上映できることになりました。 6月には横浜赤レンガ倉庫でのアフリカン・フェスタ会場内、そして横浜ランドマークホールでCINEMA AFRICA 2010プレ・イベントを開催。11月の本祭では2週間にわたりアフリカ映画を35本上映、7人の映画監督・プロデューサーも来日し、アフリカ映画についてのシンポジウムなどを企画しております。

シネマアフリカ2010 開催概要

名称: シネマ・アフリカ2010
目的: アフリカ発の映画を紹介し、日本とアフリカの文化交流を図る
会場: 国立近代美術館フィルムセンター [150席] 他
会期: 2010年11月13日(土)〜25日(木) 他
入場料: 未定
主催: シネマ・アフリカ2010実行委員会
共催: 東京国立近代美術館フィルムセンター、南アフリカ共和国大使館
後援: 外務省(予定)、在日アフリカ外交団

【シネマアフリカ公式ホームページ】
http://www.cinemaafrica.com/?page_id=379
↑詳細はこちらをご覧ください。


チラシを置いてくださるお店やお配り頂ける方 シネマ・アフリカ(info@cinemaafrica.com )までご連絡頂ければ幸いです。ぴかぴか(新しい)
また、Websiteにバナーを貼って頂ける方 リンク先をhttp://www.cinemaafrica.com/?page_id=379にして頂ければと存じます。ぴかぴか(新しい)



シネマアフリカ
info@cinemaafrica.com
http://www.cinemaafrica.com/
http://twitter.com/CinemaAfrica
http://mixi.bz/6nu
ぴかぴか(新しい)第8回ラテンビート映画祭ぴかぴか(新しい)
http://www.hispanicbeatfilmfestival.com/

東京、横浜、京都会場で開催!
著名監督、俳優らの来日が多数予定ダッシュ(走り出す様)

東京会場・新宿バルト9:9月15日〜19日 
京都会場・Tジョイ京都:9月22日〜25日
横浜会場・横浜ブルク13:10月7日〜10日
カチンコ『アフリカ・ユナイテッド』上映映画

日時 第3回 11月5日(土) 15:00〜17:30 (14:30開場)
タイトル 〜アフリカ・カルチャー講座 特別版
映画『アフリカ・ユナイテッド』上映とルワンダ映画事情〜
会場 JICA地球ひろば(東京・広尾) 3階 講堂(受付は1階入口)
定員 先着100名様 (定員になり次第、締め切らせて頂きます)
内容 東アフリカのルワンダ。毎年、’ヒリウッド(HILLY WOOD)’と呼ばれる映画祭を開催し、国内外から注目を集めています。2010年に開催されたそのヒリウッドで、絶賛を浴び、各国でも上映されたのが今回ご紹介する『アフリカ・ユナイテッド(AFRICA UNITED)』。憧れのワールド・カップに行きたい一心で、ルワンダから南アフリカまでの5,000キロを自力で旅してしまった子供たちの冒険物語で、子供たちの頑張りと笑顔に、誰もが元気をもらえます。映画のあとは、ルワンダの映画事情について、多くのアフリカ映画を日本に紹介しているシネマアフリカ代表・吉田未穂さんにお話頂きます。
作品タイトル アフリカ・ユナイテッド(AFRICA UNITED)
作品概要 制作国 : イギリス・南アフリカ・ルワンダ
制作年 : 2008年
監督 : デプス・ガードナー・パターソン
制作 : マーク・プレイニー、ジャッキー・シェパード、エリック・カペラ
キャスト : エリヤ・ンダヤムバジェ(ドゥドゥ)、ロジャー・ンセギユンバ(ファブリース)、サンユ・ジョアニータ(ベアトリス)、イブ・ドゥセンゲ(フォーマン・ジョージ)、シェリー・シルバー(セレステ)他
あらすじ サッカー少年のファブリスは、2010年ワールドカップの開会式に出演する子供の選考会に向けて、彼の親友であり「監督」であるドゥドゥ、そしてドゥドゥの妹ベアトリスと一緒にルワンダの首都キガリを目指す。
しかし、3 人がこっそりと乗り込んだバスが着いた先はキガリではなく、コンゴだった。危険な国で路頭に迷い、身分証もお金もない子供たちは、話も信じてもらえず難民キャンプに連れて行かれて、元少年兵のフォアマン・ジョージと出会う。選考会を逃してしまった彼らは開会式にでるために直接南アフリカのヨハネスブルグを目指すことに。
売春婦のセレステも仲間に加わって、一行は野生動物や銃を振りかざすゲリラに追いかけられつつも、厳しい環境の中、5,000 キロの道のりを進む。
子供たちは、豊かな想像力と強い意志、そして楽観的な考え方であらゆる危険をはねのけ、ファブリスが「夢のチーム」に入れるようにと突き進む。
ぴかぴか(新しい)アフリカンフェスタ2011☆シネマ・アフリカ特別上映会カチンコ

http://www.africanfesta2011.com/info/index.html より引用:

<11月12日(土)>
16:30〜18:00 <Twilight Cinema> シネマ・アフリカ特別上映会
<11月13日(日)>
10:30〜11:30 シネマ・アフリカ特別上映会

ムードPIANOMANIA (ピアノマニア)るんるん

http://www.piano-mania.com/

本日1/21より@シネマート新宿

普段裏方の仕事をしているピアノの調律師に焦点をあてた作品
研ぎ澄まされた音の世界で生きるプロのピアニストとその調律師
偉人の陰に偉人あり


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